ベンゾジアゼピン断薬への道のり

ベンゾジアゼピンの薬害や減薬・断薬のプロセスの中で思ったことを綴ります。

メンタルクリニックを変えました

またまた、メンタルクリニックを変えましたので、そのエピソードを紹介します

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前のクリニックでのエピソード

医者の言葉は、言われたままを記載しています。

エピソード1

成育歴を事細かに聞いた後、「病気じゃないね。性格の問題だよ」と言われました。「性格の問題の方が厄介なんだよ」とも言われました。

エピソード2

[医者]リーマスもやめてもいいんじゃない(ロナセンはすでにやめていました)
[私]どんなスケジュールでやめたらいいでしょうか?
[医者]依存性はないから、大丈夫だよ

エピソード3

[私]リーマスやめました
[医者]いっぺんにやめたの?大丈夫かな?

エピソード4

[医者]今、働いてるの?(何度も同じことを聞かれました)
[私]週2で働いてます(初診時から何回も言っている事です)

エピソード5

[医者]職場で困ってることはない?
[私]特にありません。
[医者]環境がいいんだね。

他にもいろいろエピソードはありますが、一事が万事、こんな感じです。あまりにもいい加減すぎて、うんざりしてしまいました。

近所に新しいメンタルクリニックが開業しました

地域新聞に内覧会の広告があったので行ってみました。

クリニックの建物の前には、男性が二人立っていて、ビルに入ろうとしたら丁寧に案内されました。バックに力のあるスポンサーがいるのではないかと推測されます。

院内に入ると、丁寧な対応でスタッフに設備を案内されました。医師が出てきたので、紹介状がなくても転院は可能ですかと聞いたところ、あった方がいいですが、なくても診ますよと言われました。

早速予約をと促され、予約を入れました。自立支援を持っているかと聞かれたので、もうすぐ期限が来るが、今の医者は診断書を書いてくれないようだと言うと、「私は書きますよ」と言われました。

初診時のエピソード

まずは、スタッフによる問診がありました。

発症からの大まかな経緯と、転院したい理由・ベンゾジアゼピン減薬中である旨を伝えました。「本医院に期待している事は?」と聞かれたので、ベンゾジアゼピンの減薬断薬を理解していただき、応援していただきたいと伝えました。

次に、医師の診察がありました。

ベンゾジアゼピン減薬断薬の希望は理解し、受け入れてくれている様子でした。前の病院で、私を発達障害と疑っている様だとスタッフに伝えたので、一応問診されました。

[医者]こだわりとかありませんでしたか?
[私]こだわりってどういうことですか?
[医者]例えば、電車が好きで、電車の本ばかり集めていたとか・・・。
[私](内心「はぁ?」と思いながら)ありません。

どうやら発達障害ではないらしいと思ってもらえたようです。そして、ベンゾジアゼピンの減薬のやり方を説明し始めたので、ついそれを遮って、今の服薬量(ベンザリンは現在2mgを1錠+10/16錠)を説明してしまいました。

[医者]中途半端な減薬量ですね。ベンザリンは半分にしてみましょうか
[私]自分で考えて、納得した上で決めているので、今のまま続けます。
[医者]セオリーとしては、ハルシオンから先にやめるのがいいんですよ。
[私]はぁ・・・。
[医者]まあ、自分で試してみたください。一応セオリーとしてはね・・(あなたのやり方は違うんだよと言いたいのでしょう)

言っていることが「アシュトンマニュアル」と真逆なので、内心「何言ってんだ、こいつは・・」と思いましたが、へそ曲げられると厄介なので言いませんでした。ちなみに、内覧会の時に言っていた自立支援の診断書の件については何も言われませんでした。

次回診察の対策

処方箋を書いてもらいに行くたびに「セオリーは・・」などと言われると不愉快ですし面倒なのですが、初診時のように不用意に言葉を遮ってしまうと、医者のプライドを傷つけてしまい、結果的に余計なトラブルの元なので、次回は、次のようなアプローチでやってみようと思っています。

[前回の診察後の状態を伝える]
正直、「余計なことは言わなくていいです」と言いたいところですが、それは言えないので、「特に困っている事はありません」と言おうと思っています。
[希望を伝える]
「前回と同じお薬を28日分、お願いします」と、丁寧かつキッパリと言おうと思っています。

さて、どういう反応をするのでしょうか?本当に、精神科医には苦労されられますね。

次回の診察時の様子は、また、記事にしようと思っています。

追記 2回目の診察の様子

2回目の診察は、拍子抜けするくらい簡単で、現在の減薬量を報告して終わりでした。全く的外れな、余計な心配でした。

薬局も、50過ぎの私に「妊娠・授乳してますか?」などど聞くようなストレスフルな店はやめて、年配の薬剤師がやっている馴染みの店に変えました。

これで安心して減薬に取り組めそうです。

 

自己紹介

精神科通院歴22年。現在も通院中です。第2子出産後にうつ病を発症。薬を飲んでもうつ病は全く改善されず、考えられない程の大量処方で人格崩壊。双極性障害Ⅱ型にされました。
精神科医を信じて、一生薬を飲むつもりでしたが、ある人に「薬は飲まなくていい」と言われ、調べ始めたのがキッカケで、精神医療の闇に気付きました。
現在は、ベンゾジアゼピンのみ服薬中。
当ブログでは、ベンゾジアゼピン減薬・断薬の経過記録と精神医療の闇に関する情報を発信しています。
※情報が正しいという保証はありません。
※減薬・断薬の経過は個人的なものです。